
皆さん今晩は、私たち「古座川町道路整備改良促進協議会」はさる、1月16日から17日と新政権でにぎあう国土交通省に陳情に行ってきました。今回の陳情は「近畿自動車道紀勢線」のすさみ~太地間・新宮~大泊間の早期整備に向けた陳情でした。
当日国土交通省道路局長・同道路局次長・鶴保国土交通省副大臣等18名に
翌日は議員会館に、石田衆議院議員に二階衆議院議員を訪問し「近畿自動車道紀勢線のミッシングリンクの早期解消」をお願いしてまいりました。
古座川町道路整備改良促進協議会の参加メンバーは次のとおりです。
新屋常夫会長・矢本和久副会長・谷久司事務局・坂本卓巳会計・尾崎やよい監事・瀧口定延会員・上地薫会員
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新年明けましておめでとうございます。

町民の皆さん今晩は、激増の2012年も自民党の圧勝で衆議院選挙もおわり、新しく希望に満ちた2013年も年明けを迎え、希望に満ちた年があけました。
さて、本年は衆議院で過半数を大きく上回る議席を確保してとはいえ、参議院ではまだねじれ国会ですか、自民党の成果がとわれる半年になるように感じます。
地方声を十分に聞き、東北の復興を足ががりに、われわれ紀伊半島にも一周の高速道路の実現が最大の望みであります。年末の国道42号線白浜町の約一日の全面交通止めには、本当に迂回路の必要を実感しました。
私たちもこの目標にむけ一層頑張らなければなりません。皆様方の後押し宜しくお願い申し上げます。
まだまだ寒祖厳しくなる季節ご自身ご自愛ください。